『パラベンフリー』は安全?パラベンフリー化粧品の実態

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化粧品やスキンケア用品などで

『パラベンフリー』

大々的に打ち出している商品、

たっくさんありますね。

 

見たことあるわっ(`・ω・´)!!

という方も少なくないのではないでしょうか。

私もたくさん見た事ありますヽ(´ー`)ノ

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パラベンとは

防腐剤の一種で

化粧品などに配合することにより

カビや腐敗を防ぎ

長期間、安定した品質を保つ役割をもつ成分です。

 

パラベンが嫌われる理由

約30年以上前に作られた

アレルギーなど

肌へ悪い影響がでるかもしれない

化学物質をまとめた表示指定成分に

この、パラベンも含まれていました。

 

そのため、パラベンが

表示指定成分だったことを

利用した化粧品メーカーが

『パラベン=危険』

というイメージ戦略を駆使して

『ウチの商品はパラベンを使っていません!だから安全です!』

と言いながら商品を売り出しました。

 

ところが、『パラベンが肌に良くない』と言われたのは

表示指定成分に載った、30年以上前の話です。

ずいぶん前の話ですね。

 

確かに、その当時は

パラベンを単独で使うと

肌に吸収され、悪い影響を与えるとされていました。

 

ですが、現在では他の成分と一緒に配合することで

パラベンの濃度を下げることが可能になり

その安全性はグッと高まりました。

 

 

そもそも、30年以上前の

『パラベンは紫外線に反応して肌に悪影響を与える!』という

実験結果自体に、現在では反対の意見が多いようです。

 

パラベンの害を調べるために

京都府立医科大学が当時行った実験方法は

培養した細胞を

濃度の高いメチルパラベンに

24時間浸し続け

そこに、紫外線を照射する

というものでした。

 

お堅い話で

なんとも分かりにくかったら

ゴメンナサイ(*´ο`*)

『意味わかんない』ってページ閉じられても、なんも言えないぉ(;´∀`)

 

分かりやすく言うと

現実味の無い

そんな使い方、絶対しないよ!

という方法で実験されたんです。

 

どんな成分でも24時間

ずーっと浸し続けたら

何かしら害が出るわ!

という、異議を唱えている人が多いみたいです。

 

現在は、実際の使用条件にマッチした

様々な状況でパラベンの

安全性の実験を行っていますが

全てのテストをクリアしている模様です。

 

 

パラベンの兄弟たち

パラベンと一言でいっても

実は数種類あります。

(パラベン兄弟をご紹介ヽ(´ー`)ノ)

 

防腐力が強い順に

長男:ブチルパラベン

次男:プロピルパラベン

三男:エチルパラベン

四男:メチルパラベン

(4兄弟ーヽ(´ー`)ノ!!)

 

腕力(肌への負担)もこの順に強い( `ー´)ノ

 

化粧品には三男や四男が

活躍することが多いですが

実は、四男は食品にも含まれることも多く

その活躍の場は広いのです。

(四男大活躍ーヽ(´▽`)ノ)

 

 

また、BG(ブチレングリコール)や

ペンチレングリコールなどの

制菌効果をもつ保湿剤と

組み合わせることにより

パラベンの配合量を減らしている物もあります。

 

そのため、現在の化粧品技術は

防腐効果も安全性も高くなっているのです。

 

パラベンフリーは防腐剤フリー?

パラベンフリーと表記されていると

なんとなく『肌に優しいのかな?』

と思いがちですが

パラベンフリー=防腐剤フリー

ではありません!

(惑わされないで(≧◯≦)!!)

 

防腐剤は、パラベン以外にもあります。

・フェノキシエタノール

・安息香酸

・ヒノキチオール

などなど

 

お肌が弱くて防腐剤が気になる場合は

パラベンだけでなく

これらの防腐剤もチェックしましょう☆

 

防腐剤フリーは安全?

防腐剤には、長期間

安定した品質を保つ役割があります。

 

そして、化粧品には

様々な美容成分や天然油脂など

カビや微生物が大好物な成分が

たくさん使われています。

 

短期間で消費する食品とは違い

化粧品は開封後、数か月にわたり

使い続けるものが多く

その分、カビや微生物などの

雑菌が繁殖するリスクは高まります。

 

もし、防腐効果が弱く

手指などから微生物が入り込み

雑菌が繁殖してしまったら・・・

もし、そんな化粧品を使ったら・・・

お肌には様々なトラブルが発生してしまいます。

 

ですので、長期間使用する物には

ある程度の防腐剤は必要です。

 

防腐剤の肌への負担が気になる場合は

記載されている成分表示を確認し

パラベン兄弟の腕力チェックや

その他の配合されている防腐剤、

制菌効果のあるBGや

ペンチレングリコールなどが

配合されているか

また、記載されている成分の順番もチェックしてみましょう。

 

成分表は

配合量が多い順に記載されています。

例え、腕力の弱いパラベンが使われていても

上位に記載されていたら要注意!

下位に記載されていたら安心です♪

 

使用期限には要注意!

多くの化粧品は

使用期限は記載されていませんが

それらは、未開封の状態で3年

ファンデーションやチークなど

メイクアップ用品は開封後1年

化粧水や乳液など

スキンケア用品は開封後6か月

が使用期限の目安とされています。

(例外もありますが、一般的な使用期限はこれくらいです。)

 

また、防腐剤フリーで

天然成分100%で作られた商品もありますが

これらは、防腐剤を使っていないため

長期間、安定した品質を保つことは難しく

使用期限がとっても短いので要注意です!

『使用期限3ヵ月』など

記載されている場合が多いので

しっかりチェックして、

使用期限内に使い切るようにしましょう☆

 

 

まとめ

パラベンフリーが防腐剤フリーではない☆

 

パラベンは防腐力が異なる4つの種類がある☆

 

防腐剤はパラベン以外にも

色々な種類があるので

防腐剤が気になる場合は

成分表をしっかりチェックしよう☆

 

防腐剤フリー、天然成分100%の化粧品は

しっかり使用期限をチェックし

期限内に使い切ろう☆

 

以上、パラベンのお話しでした(*´∇`*)

 

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