乾燥肌になってしまう原因とママにも取り入れやすい乾燥対策

ドライフラワー

本来、肌は水分を保持し

乾燥や紫外線などの外部刺激を

防ぐ役割を持っています。

 

なのに、肌が乾燥してしまうのは

なぜでしょう(≧ヘ≦) 

 

 

今回は、乾燥肌になってしまう原因と

忙しいママでも取り入れやすい工夫をご紹介します☆

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普通肌の状態

まず、油分と水分のバランスが良い普通肌の状態と

どうやって肌が水分を保持しているのか

詳しく見ていきましょう!

(『普通肌の状態はいいから』って言う場合は飛ばしてちょ(´▽`)ノ)

 

普通肌3

(毎度おなじみ、手作り感満載のイラスト(´ー`))

肌の水分は、皮脂膜と、わずか0.02mmの角層の中にある

NMF(天然保湿因子)、角層細胞間脂質の3つによって保たれています。

 

○皮脂膜

これは、皮脂と汗が混ざってできた

”天然のクリーム”のようなもので

水分の蒸発を防ぎ、紫外線やウィルスなどの

外的刺激から肌を守る役割があります。

皮脂膜の水分保持の割合:約2%

 

○NMF(天然保湿因子)

これは、角層細胞の中に存在する成分で

水分を捕まえる性質をもっています。

これにより、肌のハリや弾力が保たれます。

NMFの水分保持の割合:約18%

 

○角層細胞間脂質

これは、角層細胞同士の間を埋めるように存在します。

よく、角層細胞がレンガ、細胞間脂質がセメントとして例えられます。

レンガの間をセメントがしっかり埋めることにより

過剰な水分の蒸発と、外的刺激の侵入を防ぎます。

細胞間脂質の水分保持の割合:約80%

 

細胞間脂質は

水分保持役割の大部分を占めており

とっても重要な要素なんです。

 

ちなみに、そんな細胞間脂質の約40%は

セラミドです。

スキンケアでセラミドを補うことも、とっても大事ですヽ(´ー`)ノ

 

乾燥肌になる原因

いよいよ本題!

水分保持機能が低下して

乾燥肌になってしまう原因はコチラです!

 

間違ったスキンケア

実は乾燥肌に悩み

皮膚科を受診する方のほとんどが

間違ったスキンケアが原因だと言われているそうです。

 

世の中には、たくさんのスキンケア用品や

美容情報が溢れています。

肌タイプは人それぞれ。

思い込みで、間違ったスキンケアをしたり、

肌が綺麗な人のスキンケアを真似ても

自分の肌に適したケアでなければ

一向に乾燥肌は改善しません。

自分の肌に合わせたケアが大切です。

 

以下のようなケアはNGです!

  • こすりすぎ

    クレンジングや洗顔、洗顔後タオルで水分をふき取る時など

    無意識のうちに肌を強くこすりすぎている場合があります。

    クレンジングはできるだけ肌への負担が少ないものを選び

    (参考記事☆クレンジングの種類と選び方をママ向けに徹底解説!

    洗顔はしっかり泡立てて、指が直接肌へふれないようにしましょう。

    また、洗顔後タオルで拭きとる際は、優しく顔を包み込むようにタオルをあてましょう。

    (私は乾燥が特に気になる場合はタオルは使わず、水滴が顔についたままスキンケアの工程に移行しています(*´∇`*))

    化粧をつける時はパッティング、コットンの使用もNGです。

    ケアを行う時は、手で優しく顔を包み込むように化粧水を浸透させていきましょう。

     

  • クレンジング、洗顔のしすぎ

    クレンジングや洗顔で、不要な皮脂や汚れを洗い流せますが

    実は、一緒に肌に必要な保湿成分も流れています。

    肌は夜寝ている間に、保湿やバリア機能が回復するため

    翌朝の洗顔は、洗顔料は使わず、ぬるま湯ですすぐ程度にしましょう。

    朝起きた時に、どうしてもTゾーンの皮脂が気になる場合は

    その部分だけ洗顔料を付けて洗いましょう。

    基本的に、洗顔料を使うのは夜だけです。

    暑い時期など、日中に汗をかいて気持ちが悪い!という時も水洗いで済ませましょう。

     

  • 熱いお湯または、冷水で洗う

    保湿成分は34度以上のお湯に触れると一緒に流れていきますし

    皮脂は32度以下だと、溶け出しません。

    皮脂が溶け出し、保湿成分はとどまる温度は32~34度です。

     

    子供と一緒にお風呂に入った時に洗顔を行うママも多いかと思います。

    お湯の温度が高くならないよう、水を混ぜながら洗顔するといいですよ☆

 

バランスの乱れた食生活

食の欧米化や、過度な食事制限のダイエットなどで

肌が必要とする栄養素が十分に摂れていない場合があります。

肌や身体の主成分となるたんぱく質

細胞の生まれ変わりに必要な必須脂肪酸

肌や髪、爪の健康を維持する亜鉛

肌に必要不可欠なビタミン類

など、肌を健全に保つためには様々な栄養素が必要です。

 

とは言っても、毎日忙しいママには

栄養素を考えながら、しっかり料理をすることさえ難しいと思います(/ω\)

そんな時のために!

コチラの記事に、できるだけ多くの栄養を摂る工夫をアレコレご紹介しています♪♪

ママを守る!紫外線に効果的な食べ物は普通によく見るあの食材

 

生活習慣

乾燥肌の原因に、日々の生活習慣もあります。

  • 睡眠不足

    肌は寝ている間に生成されるため、睡眠不足による肌への影響はとても大きいです。

    『美肌をつくるゴールデンタイム』は

    以前は22時~2時と言われていましたが

    近年では睡眠後3時間が一般化してきました。

    (子供が産まれて間もない頃は22時に寝るなんて、極めて困難ですよねo(;△;)oでも大丈夫!今は寝る時間より入眠の質が美肌をつくると考えられていますヽ(´▽`)ノ)

     

    ただし、これは入眠した時にしっかり熟睡できた場合に限ります。

    寝る直前にテレビや携帯などの強い光(ブルーライト)を見ると 

    入眠後は浅い睡眠になり、熟睡できないこともあるため

    寝る直前はテレビや携帯はできるだけ控えましょう。

    とは言え、どうしても寝る直前までテレビや携帯を見なければならない時もあるかと思います(/ω\)

    そんな時は、ブルーライトカットメガネという便利なアイテムがあるので

    活用してみるのもおススメです☆

    (参考記事☆PC・スマホを見た後のギンギン不眠を解消するアイテム

     

  • エアコン

    乾燥肌は冬と言うイメージがありましたが

    エアコンの効いた室内に長時間いると、季節は関係なく乾燥します。

    外出先であれば、化粧の上からできる化粧水など

    色んな保湿対策グッズがありますので、活用してみるのもおススメです☆

     

  • 熱めのお湯または、長時間の入浴

    42度を超えるお湯に入浴すると、保湿成分は簡単に流れていきます。

    乾燥肌などで、元々角層にダメージがある場合は、もっと低い温度でも簡単に流れます。

    お湯の温度は42度以下に設定し、洗顔の際は水を混ぜるなどして32~34度に調整しましょう。(少し冷たいかな?と感じるくらいが目安です(*´∇`*))

     

    また、長時間湯船に浸かるのも角層がふやけて保湿成分が流れやすくなるため

    湯船に浸かるのは20分以内がおススメです。

     

     

    特にさら湯は、保湿成分の流出が激しいので

    保湿成分のある入浴剤を入れると乾燥対策になります。(子供に優しい入浴剤も色々ありますし、子供が喜ぶ子供用の入浴剤もいいですね☆)

    ただし、成分に硫黄が含まれている場合は

    乾燥しやすいので要注意です。

    お風呂タオルでゴシゴシ肌をこするのもNGです。

    ゴシゴシこすると、簡単に角層が傷ついてしまいます。

    たっぷりの泡でやさしく洗いましょう。

    最初から泡で出てくるタイプは泡立てる必要がないので、楽チンです☆

 

まとめ

肌の表面は0.02mmと、ラップと同じ程の厚さしかありません。

叩く、こするなどの刺激で簡単に傷ついてしまいますし、

目には見えない炎症を起こしている場合もあります。

炎症を起こしていると、のちにそれがシミとなって残ってしまう場合もあります(/ω\)

 

家事や育児など毎日忙しいとは思いますが(´・ω・`)

PCメガネや時短料理など

できることから少しづつ取り入れて

乾燥肌の改善につなげていきましょう☆

 

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